
jarmoluk / Pixabay
こんにちは、KEIGOです。
以前スペインの強豪、バルセロナの下部組織に所属して話題になったFC東京所属のJリーガー
久保建英選手
U-22の日本代表の主力としてアジア選手権で期待通りの活躍を見せています。
そんな彼に、
6月にA代表に召集されるのではないか?とメディアが報じましたね。
驚いたというよりやっとこの日が来たかと思う方は多いのではないでしょうか?
でも、もし久保建英選手が6月に召集され出場すれば18歳0か月という若さで最年少2番目の記録だそうです。
2番目!?
久保建英選手より若くして日本代表に選出され、
試合に出場したのは誰なのか???
また、それ以外の日本代表の最年少記録や最年長記録などをお伝えしていきましょう。
ではいきます。
日本代表最年少出場記録は誰?久保建英より先にデビュー
久保建英を超える最年少記録の持ち主は・・・
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市川大祐
元清水エスパルスの選手で1998年の4月に行われた韓国戦で代表デビュー。
17歳と322日でのデビューとなりました。
しかし、この年に行われたFIFAワールドカップフランス大会のメンバーから漏れたことで話題になりました。
この時、キングカズこと三浦知良選手や北澤豪さんも代表から漏れたことが今でもあの衝撃は忘れません。
2番目の年少記録は?
2番目の若さで日本代表に選出され出場したのは
小野伸二選手
市川選手と同じ試合の韓国戦で代表初出場しました。
小野伸二選手は39歳になった今もコンサドーレ札幌の現役の選手ですね。
久保建英選手は市川大祐選手と小野伸二選手の間に入ることになり、
史上2番目の年少記録ということになるわけですね。
そのほかの最年少記録といえば
最年少得点
最年少得点は解説者でおなじみの金田喜稔さん。
1977年6月の韓国戦で19歳119日という記録でゴールを達成!!
この記録なら久保建英選手は狙えそうだと思いませんか?
6月に召集されゴールを挙げられれば史上最年少ゴールですからね。
期待しましょう。
ちなみに最年長得点はラモス瑠偉監督。
現在はビーチサッカーの日本代表の監督を務めていますね。
まとめ
間違いなく将来は日本代表のエースになり活躍するだろう久保建英選手。
最年少出場記録はかないませんでしたが、
最年少得点は大いに期待できるでしょう。
世界に羽ばたいて世界中に注目される選手へと成長してほしいですね。
頑張れ!!久保建英!!!!
以上、KEIGOでした。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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