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夏シーバス2019攻略への近道!デイゲームもナイトもお任せ!【大阪・神戸】

釣り
Free-Photos / Pixabay

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こんにちは、KEIGOです。

 

1年でもシーバスの食いがとても渋い夏に、

いかにしてバイトするパターンを見つけ釣果を上げたい!!

 

シーバスアングラーにとっては悩むところでもあるし、

期待する部分でもあります。

 

なので少しでも釣果を上げるためにサマーシーズンにおさえておきたいポイントや、

とにかく夏におすすめのルアーなど、

実際は他のシーズンとは違いデイゲームやトップでと幅広く遊べる季節なので、

色々とお伝えしていきたいと思います。

 

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夏シーバス2019攻略への近道!

 

真夏は他のシーズンと違い、

水温が高くなりすぎるので普段おなじみのポイントではなかなか釣果が上がらないのではないかと思います。

 

なので水温と水の流れがあるところというのがポイントとなってきます。

 

他のシーズンでもそうなのですが、

特に夏はポイント選びが超重要です。

 

まずはポイントをしっかりと見ていきましょうね。

 

ポイント①:河川、河口

 

シーバスは水温が高いところが苦手なので、

水温の低い中流域まで上がっていくことが多いので、

河川には普段よりもシーバスが集まることが多いわけです。

 

ルアーのチョイスの仕方は特に普段と考え方は何も変わりはなく、

ベイトに合わせた選び方とスピードや動かし方がポイントとなってきます。

 

これを踏まえたうえで、

河口では春から育ったマイクロベイトや稚アユも9cmくらいのルアーに合うサイズくらいまで育っているのでベイトは豊富なんです。

 

さらにボトムには夏シーズンにはメインベイトともなるハゼの稚魚たちもちらほら登場してくるので、

ベイトパターンが少し複雑に絡み合う状態が起きます。

 

ポイントにもよりますが、

朝マズメや夕マズメにはボイルが見られる可能性もあるのでチェックしていきましょう。

 

続いて水温の低い河川上流域のお話ですが、

水温が低いというだけではなくフレッシュな水を求めて上流域の方まで進出してくる個体も出てきます。

 

地域によって差があるのかもしれませんが、

普段のポイントとなる港や河川の最下流となる河口から数km上流がポイントとなるケースもあります。

 

あまり河川をメインで活動していない人や、

河川での経験がない人もぜひ挑戦する価値があると思いますよ。

 

3つ目のポイントは水門や橋脚周りを狙っていきましょう。

 

 
 
 
 
 
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シェードとなる場所は大きな武器になりますし、

ストラクチャーも夏にはほかのシーズンよりも重要なポイントとなってきます。

 

夏は暑く、ランガンするにも活動範囲は狭くなってしまいますが、

朝の涼しい時間帯なら行動範囲を少し広げられるでしょうからストラクチャーやシェードとなるところを探ってみましょう。

 

ルアーチョイスはデイゲームを中心に考えると、

見切られにくいブレード系やシャッド系でポイントをピンポイントでキャストしましょう。

 

ポイント②:ディープエリア

 

河川の上流まで足を運べない人は、

港湾部でも推進のあるディープエリアを意識してポイントを探しましょう。

 

 
 
 
 
 
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水深があるところに日中はシーバスが集まる傾向があるので深さも意識する必要があるんですよね。

 

ルアーはバイブレーションやジグヘッドがメインで、

リップレスミノーや少し潜るシンペンなどもタックルボックスに忍ばせておきましょう。

 

しかしここでディープエリアって・・・

 

どうやって調べるの???

 

 

 

こちらはルアーの代わりに取り付けてキャストすると、

一帯の推進がわかるという優れモノ。

 

わたしも持っていますが、

キャストするときとても重くなかなか遠くまで飛ばないので、

時間があるときに流れに任せて遠くまで漂わせ、

水深を図っています。

 

そんなものなかなか買えないので、

釣り具屋やネットで情報を収集するのもいいでしょう。

 

また上級者はバイブレーションを引けば水深がある程度わかるでしょうからね。

 

ディープエリアといえば、

沖堤なんかもよいポイントでしょうね。

 

渡船なら料金も安く済みますし、

もし平日いける人なら釣り人も少なく幅広くキャストできる日もあるので、

広い範囲を探れて楽しいですし。

 

初心者の方にとってはバイトの数が陸っぱりよりも多くなるので、

向いているかもしれませんね。

 

また沖提では水深もあるところが多いのでたくさん探るポイントはありますよね。

 

デイゲームもナイトもお任せ!おすすめルアー

 

夏は冒頭でもお伝えしましたが、

ナイトゲームだけではなくデイゲームでも楽しめる季節。

 

食いは渋いですが・・・・

 

なのでデイゲームでもナイトゲームでもお任せ!!ルアーをご紹介していきましょう。

 

BlueBlue NARAGE65

 

 

少し小さめのシルエットなんだけど、

スローでも引けるし高速でも引けるし・・・

 

思いのままにリトリーブスピードを変えても対応してくれる。

 

また飛距離もかなり出るのでおもいっきりキャストしましょう!!

 

さらにカラーも豊富で実釣成績も好調ですよ!!!

 

 

 

コアマン バイブレーションジグヘッド

 

 

コアマンの人気商品のアルカリとバイブレーションのいいとこどりを実現したかのような天才!!

 

橋脚周りでキャストしたとき橋に当たっても何とも思わないので安心。

 

夏シーバスデイゲーム・ナイトゲームだけではなくバチ時期やオールシーズン対応の優れもの。

 

少し高い気もしますが持っておいて損はないでしょう。

 

ダイワ モアザン スイッチヒッター85S

 

 

スイッチヒッターにはネット上では賛否両論あるのですが、

キャスト性にも優れ、

レンジ幅もかなり広いしスピードも思いのまま。

 

毎年デイゲームでは重宝して使っていますが、

釣果もそれなり。

 

一度試してみてください!!

 

さいごに

 

夏シーバスは少し渋いことを楽しんでみるのもいいのではないかと思います。

 

あまり足を運ばない河川や沖提など、

そういった冒険に出るのもいいのかもしれません。

 

2019年の夏はシーバスのたくさんのバイトがあなたに訪れるよう願っています!!

 

以上、KEIGOでした。

 

最後まで読み進めていただきありがとうございました。

 

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