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山口潮久の嫁や子供は?結婚はいつした?チーズ職人として賞は貰った?

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OpenClipart-Vectors / Pixabay

 

こんにちは、KEIGOです。

 

伝統のチーズつくりに人生をささげた男

 

山口潮久さんが少し気になったので、

山口潮久さんのプライベートのことやチーズ職人としての部分も調べてみました。

 

では見ていきましょう。

 

山口潮久

 

 

 

山口潮久(やまぐちみちひさ)

1974年生まれ

東京出身

チーズ職人

 

 

山口潮久さんはチーズ職人で、

フランスで伝統の『アボンダンス』というチーズを作ることに没頭しています。

 

アボンダンス以外にもいろいろなチーズを作っていて、

ラクレットやフロマージュ、トム、グリュイエールなどなど。

 

山口潮久がチーズ職人になったきっかけは、

高校生のころから酪農に魅せられ、

酪農家になりたかったそうなんです。

 

大学卒業後、

3年と少し日本で会社勤めをし、

北海道に渡ります。

 

北海道で数か月酪農の研修をしたうえで、

フランスへ向かいます。

 

フランスに向かったのは、

山口潮久さんは自転車の大会『ツールドフランス』を愛し、

フランスの自然環境や風景に魅せれ好きななったとのこと。

 

山口潮久さん結婚してる?嫁や子供は?

 

山口潮久さんは2012年に結婚されていて、

お相手は日本人の女性です。

 

奥さんが語学留学でフランスに行ったそうなんです。

 

山口潮久さんもフランスには語学留学で訪れていたので、

そこで知り合ったんでしょうか?

 

お子さんがいらっしゃるかどうかはわかりませんでしたが、

ウサギと一緒に暮らしているそうです。

 

チーズ職人として賞は貰った?

 

山口潮久さんはフランスのパリで

パリ国際農業見本市というものが開催されたとき、

フランス農業省主催農業コンクールで

日本人としては初めて『アポンダンス』部門で

銀賞と銅賞を受賞しました。

 

この賞はなかなかとるのは難しいようで、

フランスでも名誉あることなので山口潮久さんは現地でも有名なチーズ職人なんでしょう。

 

さいごに

 

クレイジージャーニーで山口潮久さんのことを取り上げられるようで、

非常に楽しみですね。

 

どんな工程でチーズを作り、

どんな環境で生活しているのかも気になります。

 

以上、KEIGOでした。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

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