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石田秀範監督作品代表作は?竹内涼真をを叱ってくれた大物!?

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こんにちは、KEIGOです。

 

仮面ライダーシリーズの監督

石田秀範監督。

 

たくさんの名作を世に出していて、

石田監督の作品を見たことがある方は多いのではないかと思います。

 

そこで今回は、

石田秀範監督の

・監督作品代表作は?

・竹内涼真を叱った監督!?

 

を一緒に見ていきましょう。

 

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石田秀範

 

 

石田秀範(いしだひでのり)のプロフィール

世年月日:1962年10月14日

年齢:57歳

ニックネーム:巨匠

 

 

石田秀範の経歴

 

横浜放送映画専門学院(現在の日本映画大学)を卒業した後、

東映テレビプロダクションの現場へと参加します。

 

特撮テレビ番組で超有名な『宇宙刑事ギャバン』の最終3部作にから東映特撮部の世界へと入っていきました。

 

それからというもの、

メタルヒーローシリーズや平成仮面ライダーシリーズなどの演出部というところで、

みなさんが知っている番組にもたくさん参加していきます。

 

1990年に製作、放映された『特警ウィンスペクター』でチーフ助監督へと昇進して、

1991年に放送された『特救指令ソルブレイン』の第29話で初めて監督としてデビューします。

 

28歳という若さで監督になったわけですが、

当時の東映特撮では最年少で監督デビューという快挙でした。

 

1996年に放送された『ビーファイターカブト』で第1話と第2話で助監督を務めた後、

第5話から監督へと昇級し、

2000年製作の『仮面ライダークウガ』で初めてメインの監督へと上りつめました。

 

そこから長年第一線で石田監督は活躍されますが、

2014年の『仮面ライダードライブ』を最後にテレビの特撮シリーズから現場を離れ、

ここからネットムービーやオリジナルビデオ、映画などで活躍していきます。

 

 

石田秀範監督作品代表作は?

 

たくさんの作品を監督してきた石井秀範監督。

 

その中でも監督作品の代表作は何があるのでしょうか?

 

例えば2013年に公開された映画『シージェッター海斗 特別編』

 

 

 

こちらも仮面ライダーでおなじみの石ノ森章太郎先生の作品で、

2004年に宮城県石巻市で誕生したヒーローの物語。

 

あとは、

2016年公開で竹内涼真さんが出演された『ドライブサーガ仮面ライダーチェイサー』

 

 

 

この作品はほんとうに竹内涼真さんがかっこよすぎて焼きもちを焼いてしまうくらい!!

 

 

竹内涼真をを叱ってくれた大物!?

 

先ほどご紹介した仮面ライダーチェイサーシリーズで竹内涼真さんとお仕事を共にしていくうえで、

長く監督と俳優という立場でいろいろなことがあったと思います。

 

そのなかでも石田監督がいい作品を作ることと、

竹内涼真さんの俳優といてのスキルを上げるために心を鬼にし、

 

叱責されたようです。

 

竹内涼真さんからするととても怖いイメージ監督だったようで、

あまり思い出したくないんじゃないかと思いますが・・・

 

でも大好きな監督の一人だと思います。

 

さいごに

 

竹内涼真さんは今の自分があるのは石田監督に叱られたことだと思います。

 

もっといい俳優になることで石田監督だけではなく、

期待してキャストしてくれたたくさんの名監督へ恩返ししてほしいと思います。

 

以上、KEIGOでした。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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