こんにちはKEIGOです。
ニュースで最近騒がせている
BTSの徴兵令での入隊。
ファンのあなたも
とても気になるところではないかと思います。
私も軍隊と聞けば安全なのかとか
怪我はしないのかとか
とても気になるところです。
なので今回は
BTSのVが配属された(志願した)部隊について
調べてみました。
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BTS V配属の陸軍首都防衛司令部特殊任務隊
12月11日にBTSのVが
論山訓練所に向かうという
ニュースがありましたね。
韓国の論山とは韓国本土の
南部に位置し、
観光でいうとサンシャインスタディオがあり
イ・ビョンホンとキム・テリ主演の
「ミスターサンシャイン」
のロケが行われたところです。
日本の観光客にとってはあまりなじみのないところです。
さて、軍隊については
Vが配属された首都防衛司令部特殊任務部隊ですが
SDTと言われ
1000万人のソウル市民の安全のため
存在する部隊で、
対テロ作戦、国内外要因警護、
軍協力犯逮捕、各種事故と災難発生時に
緊急救助および救護活動を繰り広げる
ユニークな兵士体系の特殊部隊
と説明されています。
要するに首都ソウルでの
警察では対応不可能な
少し危険な仕事をする部隊だということですね。
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陸軍首都防衛司令部特殊任務隊の職務内容は?
先ほど
陸軍首都防衛慰霊部特殊任務部隊について
お話ししましたが
ではBTSのVがどういった職務に当たるんでしょうか?
職務内容はどのようなものなんでしょうか?
西部の論山にわたり
一定の期間、みんなと共同生活を送り
厳しい訓練を受けて
ソウルへと戻ってくると予想されます。
Vやそのほかのメンバーも
けがをしたりしなければいいのですが・・・
危険な仕事?
危険な仕事なのかどうなのかっていうのが
とても気になるところなんですが
まずは職務に就く前段階の
訓練を行い、ある程度の経験をしてから
任務にあたりますので
いきなり危険な仕事が待っている
というわけではありませんが、
Vが自ら志願したといわれている
陸軍首都防衛慰霊部特殊任務部隊で
頑張ってほしいという気持ちもあります。
少しくどいようにはなってしまいますが
けがはしないように願っておきたいですね。
まとめ
今回はBTSのVが陸軍首都防衛慰霊部特殊任務部隊
という部隊に配属されたというニュースを見て
調べてみましたが
いかがでしたか?
1日違いでRM、JIMIN
JUNG KOOKと入隊していくので
韓国の法律上徴兵令は仕方ありませんが
無事に戻ってもらって
また歌声やダンスを見たいですね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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