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サヴィ・ナカラとシャラス・レディの同時プロポーズサプライズの真相

アンビリバボー

こんにちは、KEIGOです。

 

12月16日20:00から放送の

『奇跡体験!アンビリーバボー』

【仰天のアイデア連発!あなたならどうするスペシャル】

 

で取り上げられる

 

あるカメラマンが

彼氏たる男性から彼女にプロポーズするから

サプライズを手伝ってほしいとお願いをしました。

 

しかし、数日後、

そのサプライズを受けるはずだった彼女から

同じく彼氏にプロポーズするサプライズを

手伝ってほしいとお願いされました。

 

なんともまあ

心温まる

ほっこりするお話ですけど、

こんな幸せなカップルって

とてもうらやましい限りです。

 

そんなお話を今回は

お伝えしていきたいと思います。

 

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サヴィ・ナカラとシャラス・レディ

 

 

 
 
 
 
 
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サヴィ・ナカラさんは

カナダのブリティッシュコロンビア州の

ウエストバンクーバー出身の女性です。

 

ウエストバンクーバーといえば

カナダ第2の都市バンクーバーのダウンタウンから

海を挟み北側に位置し、

 

とても裕福な方々が暮らす

とても素敵なエリアです。

 

1軒1軒のおうちの敷地がとても広く、

町全体の景観が乱されないように

家を建てる際に

使用される建材の材質や

建材のカラーまで

厳しく制限され、

 

また

庭の手入れをしっかりしないと

市の職員がやってきて

勝手に芝を刈り

請求されたりします。

 

それほど

ブリティッシュコロンビア州では

ウエストバンクーバーを景観よく

大切に扱っているってことですね。

サヴィ・ナカラ

 

またウエストバンクーバーの住民の方は

当然ながら裕福な方たちなのですが、

バンクーバー市に

多額の寄付をしたり、

 

警察署にジャガーのパトカーを

寄贈したりと

あんまり日本では

聞かないようなエピソードもたくさんあり、

 

もっと大きなことで言えば

ウエストバンクーバーは昔昔は

バンクーバーのダウンタウンまで行くのに

海を隔てているので

遠回りしていく必要があったのですが、

 

ある裕福な方が

ウエストバンクーバーからまっすぐダウンタウンまで

橋を寄付したなんてお話も

あるんですよ。

 

 

とまあ

だいぶ話がそれてしまって申し訳ありません。

 

続いて

サヴィ・ナカラさんの当時はフィアンセだった

シャラス・レディさん

 

 

 
 
 
 
 
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レディさんも

同じくウエストバンクーバー出身で

色男!!

 

同時プロポーズサプライズ

サヴィ・ナカラさんとシャラス・レディさんは

当時遠距離恋愛をしていたのですが、

とてもお互いを愛し合い

仲のいいカップルでした。

 

その遠距離恋愛の理由は

新型コロナウイルスの影響ということで

6か月もの長い間

離れ離れに暮らしていました。

 

しかし、

のちにお二人が話したのは

離れて過ごした時間があったことが

お互い結婚への気持ちが

 

高まったとのことです。

 

とってもうらやましいお話ですよね。

 

サヴィ・ナカラさんからカメラマンミランダ・アンダーソンさんへ

 

当時21歳だったミランダさんは

サヴィ・ナカラさんから電話があり、

 

プロポーズを計画しているので

手伝ってほしい、

くれぐれも秘密にしてねと。

 

サプライズで

シャラス・レディさんにプロポーズをと考えていたのでしょう。

 

この時は

まだミランダさんも

どうやってサプライズを手伝おうか

楽しみにしていたんでしょうが・・・

 

これが当日の数か月前のお話。。。

シャラス・レディさんからミランダ・アンダーソンさんへ

 

いろいろと計画はすでに進行中でしたが、

なんとサプライズ撮影の2日前。。。。。

 

シャラス・レディさんからも連絡があり

プロポーズすることを計画していると

ミランダさんに打ち明けました。

 

ミランダさんはとにかく驚いたそうです。

 

同時プロポーズサプライズの真相

 

そして2日後の

プロポーズ当日。

 

ここで一番困るのは

どちらかが先にプロポーズをしちゃうこと、、、

 

なのでミランダさんは

自分の合図でプロポーズをしてほしいと

お互いにメッセージを送っていたそうです。

 

そして、、、

 

ミランダさんはシャラス・レディさんとサヴィ・ナカラに

 

お互いまず背中合わせで

そこから振り返った瞬間にプロポーズするのがいいんじゃないかと

 

2人には伝えていました。

 

その瞬間がこちら

 

 

 
 
 
 
 
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はじめに

湖のほとりにミランダさんが

シャンパンや素敵なお花、

 

またブランケットなどを準備して

雰囲気作りをしている様子が。

 

撮影当日のサヴィ・ナカラさんと

シャラス・レディさんの服装も

撮影現場にぴったりの服装で素敵です。

 

こんな2度とない素敵なプロポーズに立ち会うことができた

ミランダさんは

以前にサプライズの往路ポーズを撮影した時には、

緊張してアイズに気が付かない人がいたこともあったので

当日はとても不安でした。

2人は私が事前に伝えていた合図をしっかりと覚えていてくれて

振り返った瞬間に同じタイミングでプロポーズ!!

その光景は一生忘れられないもので

この瞬間を逃すまいと涙を流しながら撮影しました

と。

 

プロポーズを無事に終えて

 

この2人、実は

プロポーズ、婚約してから

 

1か月もたっていないその年の7月の末に

結婚式を行いました。

 

数人の親しい友人と

2人で。

 

コロナ禍なので

 

そのほかの友人と家族は

 

ライブ配信を通して

2人の幸せな姿を見届け

とても幸せな気持ちになったといいます。

 

ホントロマンチックなお話でした!!

 

まとめ

 

いかがでしたか?

 

こんなプロポーズなかなかありませんし、

サプライズでプロポーズって

してもされても

とても幸せな気分になること間違いありません!!

 

今ホントにいいことがあまりなく

苦しい時期に

心温まるお話でした。

 

以上、KEIGOでした!!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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